ライフハック

キックスターターのアカウント登録から支援するまでの使い方・手順【Kickstarter】

kickstarterの使い方

【Kickstarter】アカウント登録から支援するまでの手順・使い方を紹介!

大手クラウドファンディングサイト【Kickstarter(キックスターター)】

名前くらいは聞いたことあるかもしれません。

夢のようなアイデア商品を皆で少しずつ出資して完成させちゃおう!

その見返りに格安で完成品をあげるよ!

というのがクラウドファンディングですが「出資」と聞くとハードルが高いかもしれません。

しかもキックスターターは英語サイトなので余計とっつきにくいかもしれません。

それでも出資するうえで重要なポイントは日本語表示されるので思いのほか簡単に参加できました。

「あったらいいな」を格安で手に入れるチャンスです!

Kickstarter(キックスターター)の使い方:アカウント登録から支援するまで

Kickstarter(キックスターター)の使い方:アカウントの作り方(10min)

kickstarterの使い方-1https://www.kickstarter.com/

まずはキックスターター(https://www.kickstarter.com/)へアクセス。

右上「サインイン」へと進みます。

 

kickstarterの使い方-2

新規アカウント登録は「サインアップ」へ。

facebookアカウントを使ってログインすることも出来ます。

 

kickstarterの使い方-3アカウント情報の入力
  • 名前
  • メールアドレス
  • メールアドレス確認(メールアドレス入力でフォーム出現)
  • パスワード
  • パスワード確認(パスワード入力でフォーム出現)

※名前は後で変更可能です。

利用規約、プライバシーポリシー、クッキーポリシーを読んだら「アカウントの新規作成」をクリック。

 

kickstarterの使い方-4

ホームへ戻って右上の青いところをクリック。

 

kickstarterの使い方-5「設定」>「プロフィール編集」

「設定」の中の「プロフィール編集」へ進みます。

 

kickstarterの使い方-6プロフィール編集

「名前」はここで変更可能です。

「居住地」と「タイムゾーン」を設定。

ローマ字で市区町村を入力します。

(例)「港区」であれば「Minato」と入力すると「Minato-ku, Japan」と候補が出てきます。

「プライバシー」は任意でチェック。

 

kickstarterの使い方-7支払い方法の設定
  • VISA
  • JCB
  • MasterCard
  • American Express
  • Discover

これらのクレジットカード・デビットカードが利用可能です。

VISAデビットカードが使えるためカード情報の流出や不正利用が怖い場合はデビットカードの利用がおすすめです。

JCBとDiscoverは米国拠点プロジェクトのみでしか使えませんので出資する際は注意して下さい。

※出資を決めてもプロジェクトがファンディングに成功するまでカード請求されません。

準備完了!

あとは好きなプロジェクトをバック(支援)するだけ!

Kickstarter(キックスターター)の使い方:支援するまでの手順(10min)

まずは支援したい、欲しいものを探してください。

バック = 支援

プレッジ = 支援を約束すること

※$200のプレッジ = 200$の出資を約束するとあなたはこのプロジェクトのバッカーになります。

 

kickstarterの使い方-8リワードの選択

支援したい・欲しいものが見つかったらプロジェクトページのリワード(報酬・見返り)を確認。

※支援金ごとにリワードが異なります。

支援金を決めたらそのプランを選択。

 

kickstarterの使い方-9プレッジ額の確認

出荷先地域への配送料が含まれたプレッジ額を確認して問題なければ次へ。

 

kickstarterの使い方-10最終確認

プレッジ、支払い方法の確認をして問題なければ「プレッジ」へ。

※プロジェクトがファンディングに成功するまでカード請求されません。

これで晴れてプロジェクトのバッカー(支援者)です。

あとはプロジェクトが成功し、リワードが届くまで待つのみ。

おわりに:【Kickstarter】アカウント登録から支援するまでの手順・使い方

 

以上、【Kickstarter】アカウント登録から支援するまでの手順・使い方の紹介でした。

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trimm one

ちなみに私が初支援したプロジェクトはtrimm oneというロードバイク用のサイクルコンピューターです。

169ユーロのコースが残り2個しかなかったので焦ってプレッジしたらスクショ忘れたので支援する手順の紹介は別プロジェクトで撮り直しました。

出荷は2019年4月なのでまだまだ先ですが、とても待ち遠しいです。