おすすめ商品紹介

【ペーパータオルホルダー】ペーパータオル導入でストレス解消

洗面所のタオル問題どうされていますか?

私の家ではコロナ禍でも変わらずタオルでしたが、毎日のタオル交換を面倒に思ったり、洗っても落ちない嫌なニオイを我慢したり、小さなストレスとして毎日溜まり続けていました。

心機一転、お試しでペーパータオルを生活に取り入れてみたところ、「早く買っておけばよかった~」となったので、自宅で使用しているペーパータオルとペーパータオルホルダーを紹介させてください。

山崎実業のペーパータオルホルダー

こちらが今回紹介したい山崎実業towerシリーズのペーパータオルホルダーです。

これ以外自宅では使ったことがないのでこれが一番おすすめとかは言えないですが、半年以上使っていても期待値を下回ることなく、満足している商品です。

購入時、2,900円くらいだったので、安いとは思えませんがそれでも使っていて不満が出てこないところがポイント高いです。

結果的にはタオルとペーパータオルの二刀流

ペーパータオルとタオルの併用タオルとペーパータオルを併用しています

ペーパータオルを導入して、タオルを撤去して生活していました。しかし、ちょこっと手を洗っただけの時にペーパータオル1枚使うのに抵抗があった我が家では結局タオルも引っかけておくことになりました。

ちょこっとしか使わないのでタオルを変える頻度を少し下げても匂いが気になりにくいので、ペーパータオルを生活に取り入れてよかったと実感しています。

ペーパータオルホルダーの選び方

私が自宅でペーパータオルホルダーを使うにあたり、選ぶ際のポイントを次のように整理しておきました。

  1. ホルダーの設置は壁掛けタイプ
  2. 補充のしやすさ
  3. ペーパータオルのサイズは最も一般的な中判サイズ
  4. シンプルなデザイン

ペーパータオルホルダーは設置場所、方法で選ぶ

壁掛けタイプ

ペーパータオルホルダーをどこに置くのか、どう置くのかをあらかじめ考えておく必要があります。

よく目にするのは置き型、壁掛け型、吊り下げ型のタイプです。

それぞれメリット・デメリットがあると思います。

置き型タイプのペーパータオルホルダーは必ず上蓋がついていて、そこに水滴が垂れていたり、次の紙が濡れやすいのがデメリットです。

そのデメリットが私にとっては絶対嫌で、ストレスになると思ったので、壁掛け型か吊り下げ型で探しました。

ペーパータオルは補充のしやすさ、頻度も重要

蓋を開けるだけで補充出来ます

補充のしやすさと言っても、それほど複雑なホルダーはありませんが、中には神の補充に数ステップ必要なホルダーもあります。

市販品をそのまま入れられるやつがストレスフリーです。

夫婦ともに在宅で一日中自宅にいますが、月1回補充するくらいなので毎日タオル変えてた頃と比べると煩雑さが圧倒的になくなりました。

 

ペーパータオルのサイズは中判サイズ

一般的な中判サイズ

ペーパータオルには、小判サイズ、中判サイズ、大判サイズの3種類があります。中判サイズが最も一般的で商品数も多いので、強いこだわりがない限り、中判サイズを使うのがおすすめです。

 

ペーパータオルで日常のストレスが減りました

ランニングコストがかかるとはいえ、毎月100~200円で毎日のストレスがなくなると思うとかなりコスパのいい買い物でした。

ペーパータオルも各社たくさん出ているので、今よりも安くて使い心地のいいペーパータオル探しもしていきたいです。

今使用しているクレシアのペーパータオルは使用感◎、コストコで安く手に入れたので次のペーパータオルを探すのはハードル高そうですが、見つけたらX(旧Twitter)で共有したいと思います。

 

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