
最初何も考えずにWiggleで一番売れているボトルケージを買いました。
最近ロードバイク乗っていて、ボトルケージってこだわったほうがいいなと感じたので自分にピッタリのボトルケージを探してみました。
こんにちは、そら(@15sora30)です。
ボトルケージってロードバイク乗る人にとっては必須で、
それでいて安価なのでこだわってみようと思いました。
現在使用中のボトルケージ:エリート カスタムレース

なんてことはない、普通のボトルケージ。
価格も1000円くらいでこれを使ってる人はかなり多いと思います。
私はダウンチューブもシートチューブもこれを使っています。
ただ、常々取り出しにくいと感じてる。
取り出せるけど、取り出しにくい
この微妙なストレスをなんとか取り除きたいというのが本記事の趣旨となります。
通常のボトルケージのデメリット

取り出しにくいのはバイクのサイズも関係あります。
自転車のフレームサイズは52なので小さい方。
だから大きめのボトルだとトップチューブにつっかかって取り出しにくく、少し斜めに引っ張らないと取り出せません。
それなら最初から横方向に取り出すボトルケージを使えばストレスフリーだ!!
という結論に至りました。
左右どちらからでも取り出せるボトルケージ:エリート カンニバル

左右どちらからでも取り出せるようになっているタイプ。
これなら小さいフレームに乗ってる人でも大きめボトルをストレスフリーで使える。
まさに私の為にある商品。

カンニバルにもブラック×イエローを出して欲しい

よし!カンニバル買おう!
と思ったけれど、カラー展開にブラック×イエローがない。
今使ってるやつは何も考えずに買ったブラック単色だから同じようにブラックでもいいけれど、せっかくならブラック×イエローもいいなぁと思ってます。
バイクカラーはブラック×蛍光グリーンらしいけど一見、イエローか蛍光イエローにしか見えないのでブラック×イエローにしたかった。
どうしよう、ブラックを買ってしまおうかな。
おわりに:ボトルケージもこだわりたい

突き詰めていくとボトルケージもカーボンになってくるんでしょうね。
今はデザインと使い勝手で選びたいので素材にこだわりはありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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